2023年11月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 その2
こんにちは、臼田です。
みなさん、AWSの最新情報はキャッチアップできていますか?(挨拶
社内で行っているAWSトレンドチェック勉強会の資料をブログにしました。
AWSトレンドチェック勉強会とは、「日々たくさん出るAWSの最新情報とかをブログでキャッチアップして、みんなでトレンディになろう」をテーマに実施している社内勉強会です。
このブログサイトであるDevelopersIOには日々ありとあらゆるブログが投稿されますが、その中でもAWSのアップデートを中心に私の独断と偏見で面白いと思ったもの(あと自分のブログの宣伝)をピックアップして、だいたい月1で簡単に紹介しています。
11月と12月はアップデートの量が多いので、それぞれ2回に分けてお送りします。11月後半はre:Inventの新機能リリース真っ只中です!残念ながらあまりにも数が多すぎたので100本までで区切りました。残りの11月分も次回12月分に含めていきます。今回の目玉はなんといってもAmazon QとAmazon Bedrockですね!機能も色々あるのでチェックしてください!
ちなみにAWSの最新情報をキャッチアップするだけなら週刊AWSがおすすめですが、DevelopersIOのブログを読むとAWSさん公式とはまた違った知見や解説、面白さがありますのでブログでキャッチアップという手段をとっています。AWS以外の面白い情報もいっぱいありますよ!
それではれつごー
内容
AWS Step Functions で Amazon Bedrock の API 統合タスクが追加され、 Generative-AI アプリケーションを簡単に実装できるようになりました #AWSreInvent 1/100
メモ: 便利に使えそう
[アップデート]AWS Configの高度なクエリが自然言語で生成可能になりました!(プレビュー)#AWSreInvent 2/100
メモ: バージニアで書いた後クエリを東京に持っていけば解決
Amazon CloudWatch のクエリを自然言語で生成できるようになりました (プレビュー) #AWSreInvent 3/100
メモ: 手早くクエリ作ってくれるのよき
CloudFormationがCD Pipelineなしで そのままGit連携デプロイが可能に! #AWSreInvent 4/100
メモ: Pushで展開してくれる
[アップデート] Application Migration Service (AWS MGN)にApp2Container Replatformingというアクションが追加されました 5/100
メモ: AWS App2Container は、Java および .NET ウェブアプリケーションをコンテナ形式に移行およびモダナイズするためのツールです
AWS ELB Application Load Balancer にTLSクライアント認証(mTLS)のパススルーを構成する 6/100
メモ: 相互認証できるよ
クラスメソッド データアナリティクス通信(機械学習編) – 2023年12月号 7/100
メモ: 詳しくはこちら
【アップデート】Amazon Monitron で防爆対応センサー(TE1A195)の発売が発表されました 8/100
メモ: 変わるのはあくまでも「防爆対応した」という点のみの
[アップデート] AWS Systems Manager Automationに新しいビジュアルエディタが導入されました #AWSreinvent 9/100
メモ: StepFunctionsみたいでいい感じ
[アップデート]AWS CloudTrail LakeのイベントデータストアをAthenaで検索できるようになりました! #AWSreInvent 10/100
メモ: 外部から参照する仕組みができた
[アップデート] Transcribeが新しい音声基盤モデル搭載のASR(自動音声認識)を発表しました #AWSreinvent 11/100
メモ: ほとんどの言語で20%から50%の大幅な精度向上を実現したらしい
[アップデート] Amazon EFS に新たなストレージクラス Archive が追加され、より安価にデータを保存できるようになりました #AWSreInvent 12/100
メモ: データの長期保存向けの新ストレージクラスです。ついでに Infrequent Access クラスの保存単価が 36% お安くなりました
[アップデート] AWS SecretsManagerで複数のシークレットを同時に取得できるようになりました #AWSreinvent 13/100
メモ: batchGetSecretValueできる
[アップデート]Amazon Detective で、生成 AI を使用した検出結果グループの概要が確認できるようになりました #AWSreInvent 14/100
メモ: 英語で要約される
[新サービス] Amazonのシンクライアント管理サービスAmazon WorkSpaces Thin Clientが発表されました #AWSreinvent 15/100
メモ: Fire TV Cubeの箱でシンクライアントする
[アップデート]AWS Config が定期的な記録をサポートするようになりました: 変更追跡を効率的にスケールします #AWSreInvent 16/100
メモ: 1日で何回も変更があるリソースをコスパよく記録できる
[アップデート] IAM Access Analyzer で許可しているにも関わらず未使用なアクションや未使用のIAMロールを簡単に検出できるようになりました #AWSreInvent 17/100
メモ: 未使用のアクセス分析の新しいアナライザーを作成して検出するが、地味にいいお値段なので注意
[アップデート] FreeRTOSのロードマップが公開されました #AWSreinvent 18/100
メモ: MQTT v5対応などGitHub Projectsのカンバンに積んである
[アップデート] Amazon Redshiftの自動スケーリングのCREATE TABLE AS SELECT (CTAS) クエリがサポートしました #AWSreInvent 19/100
メモ: リソースを気にせずCTASしやすくなった
[アップデート]Cloudwatch Logsに低頻度アクセス用のログクラスが追加されました。#AWSreInvent 20/100
メモ: データ転送料が半額に。フィルターなど利用しないベーシックな使い道なら使わない手はない
[アップデート]API を使用して AWS Control Tower ランディング ゾーン操作の自動化が可能になりました #AWSreInvent 21/100
メモ: ドリフトの修正や展開状況の確認などいろいろできる
コスト管理の新機能「Data Export」で請求データをSQLでエクスポート可能になりました! #AWSreinvent 22/100
メモ: CUR 2.0のエクスポートができる、らしい
[アップデート] Amazon Bedrock から誕生した PartyRock にDiscoverページが追加されたので見てみた #AWSreInvent 23/100
メモ: 期間限定・無料で使えるPartyRockのアプリケーションを一元的に確認できるページができた
[アップデート]Amazon InspectorのLambdaコードスキャンが生成AIを活用して修復コードを提示してくれるようになりました #AWSreInvent 24/100
メモ: いいセキュリティのアシスタント
[アップデート] Amazon Redshift データ共有が複数のデータウェアハウスからの書き込みクエリをサポートしました (プレビュー) #AWSreInvent 25/100
メモ: これまでは共有されたデータは読み込みクエリのみ
[アップデート] AWS Step FunctionsがHTTPエンドポイントおよびTestState APIをサポートしました #AWSreInvent 26/100
メモ: 直接HTTPエンドポイントに通信でき、ステート単体でテストできる
【アップデート】AWS IoT SiteWise Edge が Siemens Industrial Edge Marketplace で利用可能になりました(プレビュー) 27/100
メモ: シーメンス社「Industrial Edge」のエッジデバイスに AWS IoT SiteWise Edge を導入することができるようになりました
[アップデート]AWS Security Hubでコントロールのパラメータをカスタマイズできるようになりました #AWSreinvent 28/100
メモ: 自分たちの要件を反映しやすくなった
[アップデート]AWS Compute Optimizerで推奨事項のカスタマイズができるようになりました(EC2インスタンス向け) #AWSreinvent 29/100
メモ: インスタンスファミリーの制限やしきい値などを変更して最適化できる
[アップデート] AWS Console-to-Code (Preview)が使用可能になりました #AWSreInvent 30/100
メモ: CDKやCFnで出力できるがまだEC2のみ
[アップデート]AWS Billing and Cost ManagementからAmazon QuickSight を利用したコストと使用状況のダッシュボードを作成できるようになりました 31/100
メモ: いいかんじ
GuardDuty security agent for Amazon EKS clusters が v1.2.0 から Bottlerocket に対応していたので試してみた 32/100
メモ: ARM64 サポート、Bottlerocket サポートなどしている
[アップデート]Amazon GuardDuty ECS Runtime Monitoringが利用できるようになりました #AWSreinvent 33/100
メモ: Fargateに対応したので使おう
[アップデート] Amazon Redshift ML が大規模言語モデル(LLM)をサポートしました(プレビュー) #AWSreInvent 34/100
メモ: SQLに精通しているエンジニアが簡単に扱える
[アップデート]AWSの無料利用枠の利用状況をAPIで確認できるようになりました #AWSreinvent 35/100
メモ: 残量を確認できる
[アップデート] Amazon Managed Blockchain (AMB) のサーバーレスパブリックネットワークで Polygon がプレビュー利用出来るようになりました #AWSreInvent 36/100
メモ: Polygon は Ethereum のレイヤー2 ソリューション
[アップデート]ENA Express 対象インスタンスが58サイズ追加されました!無料でENAのレイテンシ削減! #AWSreinvent 37/100
メモ: 無料で使えるので活用したい
[アップデート]AWS Well-Architected Tool のレンズカタログが発表されました #AWSreInvent 38/100
メモ: レンズが確認しやすくなった
[UPDATE] Amazon RDS で IBM Db2 がサポートされました #AWSreInvent 39/100
メモ: 移行しやすくなった
AWS CDK v2.111.0 で Amazon CloudWatch Logs 低頻度アクセスを L2 Construct で設定可能になりました #AWSreInvent 40/100
メモ: aws_logs.LogGroupClass.INFREQUENT_ACCESSを設定する
[アップデート]Amazon Lex がAmazon Bedrock Claude V2と連係し、発話サンプルの自動生成機能をリリース #AWSreInvent 41/100
メモ: サンプル発話を手動で入力する代わりに、Lexのインテント名、説明、既存のサンプル発話に基づいて、Amazon BedrockのClaudeがサンプル発話を自動生成するようになりました
[アップデート]AWS Security Hubの組織への展開がセキュリティ標準やコントロールなどをカスタマイズして設定できるようになりました! #AWSreInvent 42/100
メモ: 組織で細かく管理できるようになった
[アップデート]CloudWatch Logsに異常検出とパターン分析の機能が3つ追加されました! #AWSreInvent 43/100
メモ: 便利に使えそう
[アップデート]AWS Backup で スナップショットアーカイブが可能になりました! #AWSreinvent 44/100
メモ: スナップショットのストレージコストを最大で75%削減可能
Partner-Led Support の機能が強化されます! #AWSreinvent 45/100
メモ: パートナーのサポートが強化された
[アップデート] Amazon SQSのFIFOキュー高スループットモードの制限がバージニア北部などで70,000に引き上げられました #AWSreInvent 46/100
メモ: 今回のアップデートでは バージニア北部、オレゴン、アイルランド の3リージョンで制限が引き上げられました
[アップデート] Amazon EFS Elastic スループットモードの最大 IOPS 性能が向上しました #AWSreInvent 47/100
メモ: リードの最大 IOPS が 4.5 倍向上し、ライトの最大 IOPS も 2 倍
[アップデート] Amazon SQS DLQ のリドライブ送信先に FIFO タイプのキューが指定できるようになりました! #AWSreinvent 48/100
メモ: 長らくスタンダードのみだった
【新機能】 書き込み性能をスケールできる Amazon Aurora Limitless Database のプレビューが開始されました #AWSreInvent 49/100
メモ: 従来は書き込み性能をスケールする場合はスケールアップであるため制限を受けていたが、Aurora Limitless Database は単一のインスタンスの制限を超えて書き込み性能を拡張できます
[速報] Amazon ElastiCache ServerlessがGA(一般利用開始)されました #AWSreInvent 50/100
メモ: VPC内に設置する
Elastic Disaster RecoveryがGovCloud(US)で利用可能になりました! #AWSreinvent 51/100
メモ: その界隈の方は嬉しい
[アップデート]Amazon WorkSpaces Multi-Region Resilience(MRR) が一方向のデータレプリケーションに対応しました! #AWSreinvent 52/100
メモ: 12 時間ごとにスナップショットを作成する
[アップデート] AWS Control Tower に新たに 65 個のコントロールが追加されて OU 単位でのリージョン制限もできるようになりました #AWSreInvent 53/100
メモ: 細かいコントロールもできる
[速報] AWS SDK for RustがGAになりました! #AWSreInvent 54/100
メモ: これからRustでAWS環境向けのアプリケーションを開発する際には積極的に活用していきたいですね!
[アップデート]Amazon Redshift ServerlessでAIによるスケーリングと最適化の機能(プレビュー)が発表されました! #AWSreInvent 55/100
メモ: 内部テストでは、手動での調整なしで、変化のあるワークロードに対してコストパフォーマンスが最大10倍向上することが実証されているそうです
[アップデート] Amazon FSx for NetApp ONTAPでFlexGroupのバックアップができるようになりました #AWSreInvent 56/100
メモ: 徐々にONTAP CLIを使わなくとも操作できる範囲が広がってきている
企業内でのAWSノウハウ共有に特化したサービス、re:Post Privateが発表されました! #AWSreinvent 57/100
メモ: 最初の6ヶ月は無料利用枠があるので興味があれば試してみるといいかも
[アップデート] Amazon CloudWatchでハイブリッド/マルチクラウドなメトリクス検索が可能になりました #AWSreinvent 58/100
メモ: Azure MonitorやPrometheusなども検索できる。実態はLambda経由
[アップデート] Amazon CodeCatalyst がエンタープライズ層を導入しました #AWSreInvent 59/100
メモ: 新しい料金プランでユーザーあたり月額 20 ドル、カスタムブループリントやプロジェクトのライフサイクル管理などができる
[アップデート]Amazon GuardDutyがEC2のランタイム保護(プレビュー)をサポートしマルウェアの検出やプロセスツリーの確認ができるようになりました 60/100
メモ: プロセスレベルの検出が可能
[アップデート]AWS Fault Injection Serviceがマルチアカウントに対応しました #AWSreinvent 61/100
メモ: より実行管理しやすくなった
[アップデート]Amazon EFSがレプリケーションのフェイルバックに対応しました! #AWSreinvent 62/100
メモ: 復旧しやすくなった
[アップデート] 音声データを文字起こしして、医療向けインサイトとして要約ができる AWS HealthScribe がGA になりました!! #AWSreinvent 63/100
メモ: Amazon Transcribeの派生サービス的な感じ
[アップデート]SPARCサーバーをAWSにリホストするVirtualization for SPARC on AWS with Stromasysが発表されました #AWSreinvent 64/100
メモ: エミュレートされたSPARC環境にリフトできる
[アップデート]AWS CLIとPython SDKで機械学習向けEC2インスタンスとS3とのデータの転送が高速化 65/100
メモ: 特定のインスタンスでCRTを利用して高速化する
[アップデート] Amazon Redshift ネストされたオブジェクトに対するfine-grained access controlをサポートしました (プレビュー) #AWSreInvent 66/100
メモ: FGACやDDMができる
[アップデート] Amazon Redshift クエリのパフォーマンスを最適化するための多次元データレイアウトのソートキーをサポート (プレビュー) #AWSreInvent 67/100
メモ: 2つ以上の条件の組み合わせをよく使う場合にいい感じにソートしてくれる
[アップデート] Amazon Redshift データレイクテーブル上のマテリアライズドビューの増分更新のサポート (プレビュー) #AWSreInvent 68/100
メモ: これまでS3などのデータに対するマテリアライズドビューは完全更新しかできなかったが増分更新ができるようになった
[速報]AWS Trainium 2が発表されました #AWSreinvent 69/100
メモ: 従来のTrainiumに比べて4倍の速さを実現し、最大100,000チップのEC2 UltraClusterに導入することができます
【速報】Graviton4 と R8g インスタンスが発表されました!(Preview) #AWSreInvent 70/100
メモ: Graviton3に比べて最大30%向上した計算性能、R7gに比べて最大3倍のvCPUとメモリ、75%増加したメモリ帯域幅が提供され、これまでで最も強力でエネルギー効率の高い AWS プロセッサとの事です
S3 Standardストレージクラスよりも最大10倍優れたパフォーマンスを提供する新たなストレージクラス「Amazon S3 Express One Zone」が発表されました 71/100
メモ: 5分のセッションで利用できるS3 Standardストレージクラスよりも最大10倍優れたパフォーマンスで一貫した1桁ミリ秒のレイテンシで毎秒数十万のリクエストを処理する
[速報!]トラブルシューティングに役立つ新サービスAmazon Qが発表されました!(プレビュー) #AWSreInvent 72/100
メモ: 使わない手はない。オプションとか関連サービスとかいろいろあるので注意
[速報] Guardrails for Amazon bedrockが登場。Responsible AIを生成AIにも。 #AWSreinvent 73/100
メモ: 有害なコンテンツ(憎悪、侮辱、性的、暴力など)をしきい値を求めて、管理調整したり個人情報をブロックしたりできる
[新サービス] Amazon Braketにリソース予約の仕組みBraket Directが登場しました #AWSreinvent 74/100
メモ: 予約をすることで、他の利用者と一緒のキューに入れる必要無しに、すぐに実行することができるようになります
[速報]Amazon BedrockでFine tuningが一般提供開始、Amazon Titan Textへの継続的な事前トレーニングがプレビュー提供へ #AWSreinvent 75/100
メモ: Amazon Titan Text ExpressおよびAmazon Titan Text Liteモデルを独自のラベルなしデータを使用してカスタマイズできる
[アップデート] Amazon Bedrockで簡単にRAGが実現できる、Retrieval Augmented Generation (RAG) with Knowledge BaseがとうとうGAになりました!! #AWSreinvent 76/100
メモ: GAしたぞ
[アップデート][プレビュー] Amazon CodeCatalyst で生成AIが活用できるようになりました #AWSreInvent 77/100
メモ: 期待age
[アップデート]Agents for Amazon Bedrockが発表されました! #AWSreInvent 78/100
メモ: いい感じにやってくれるらしい
[速報] Amazon Q Code Transformationが利用可能になりました(Preview) #AWSreInvent 79/100
メモ: Java 8 もしくは Java 11 から Java 17へのアップグレードが実行できる
[速報] Amazon Aurora PostgreSQL, Amazon DynamoDB, Amazon RDS for MySQL で Amazon Redshift とのゼロ ETL が発表されました (Preview) #AWSreInvent 80/100
メモ: DynamoDBについては限定プレビュー
[アップデート]Amazon Detectiveの調査機能で、IAMリソースの調査が可能になりました #AWSreinvent 81/100
メモ: いい感じのレポートが作れる
[アップデート] Amazon Athena と Amazon S3 Express One Zone によるクエリを高速化 #AWSreInvent 82/100
メモ: Amazon Athena と Amazon S3 Express One Zone ストレージクラスに保存されたデータ使用して、S3 Standardよりも最大2.1倍高速なクエリパフォーマンスの改善される
[アップデート]Amazon Lex では、プロンプト通りにボットが自動生成される機能をリリース [Bedrock Claude V2を利用] #AWSreInvent 83/100
メモ: 自然言語でチャットボットを作る
[アップデート][プレビュー] QuickSight Q + 生成 BI 機能をさらに拡張した「Amazon Q in QuickSight」が発表されました #AWSreInvent 84/100
メモ: 日本語の説明スライドを作ったりエグゼクティブサマリが作れる
[アップデート]AWS サポートに AWS Countdown が追加されました! #AWSreinvent 85/100
メモ: 月額 $10,000 にて、AWS から専門のエンジニアがアサインされプロジェクト全体のライフサイクルを通じてサポートしてくれるサービスのようです
[アップデート]IAM Access Analyzerにて自動推論によるカスタムポリシーチェックが追加されました。#AWSreInvent 86/100
メモ: 新しいアクセスが増えるか、古いアクセスが減ったかを判定できる
[速報]Amazon QがAmazon Connectでプレビュー機能として利用可能になりました 87/100
メモ: Amazon Wisdomが名称変更をしてAmazon Q in Connectになったイメージ
AWSの統合請求およびコスト管理コンソールが新しくなりました! #AWSreInvent 88/100
メモ: なんか結構色々変わった
[アップデート]AWS Security Hubのサマリダッシュボード上でウィジェットのカスタマイズやフィルタリング機能が実装されました #AWSreInvent 89/100
メモ: ダッシュボードをマルチアカウントでカスタマイズできる
手をかざすだけでゲート入場!手のひらベースの認証サービスを提供する Amazon One Enterprise がプレビューリリースされました #AWSreInvent 90/100
メモ: 使いたい
[アップデート] Amazon Connectでウェブ通話、ウェブビデオ通話が出来るようになりました #AWSreInvent 91/100
メモ: 今までは電話回線での通話のみでしたが、今回のアップデートでウェブ通話や、ビデオ通話も可能になりました
[アップデート] Amazon Qに最適なEC2インスタンスタイプを質問できる様になりました #AWSreinvent 92/100
メモ: テンプレート -> 質問文生成 -> Qが回答
[アップデート][プレビュー]Amazon Inspectorがエージェントレスなスキャンに対応しました #AWSreInvent 93/100
メモ: EBSスナップショットを取得してスキャンする
[アップデート] Amazon FSx for NetApp ONTAPのMulti-AZファイルシステムをShared VPC上に作成できるようになりました #AWSreInvent 94/100
メモ: 良い感じに共有してくれる機能ではないので注意
[アップデート]Amazon DataZoneで生成系AIベースのビジネスデータカタログ強化のための機能が発表されました(プレビュー) #AWSreinvent 95/100
メモ: データをつなぐとその意味を解釈して、テーブルの説明と使用例を生成してくれる
[アップデート]AWS Security Hubの検出結果に新たな項目が増えました #AWSreinvent 96/100
メモ: アカウント名やアプリケーション名を含むことができるようになった
Amazon Braketの学習コースと専用のデジタルバッジが提供されました #AWSreinvent 97/100
メモ: 量子コンピューティングについての学習コースと、理解度を確認するための問題集の提供が開始されました
[速報]Amazon DocumentDBおよびAmazon DynamoDBのベクトルサーチ機能が一般提供開始に! #AWSreInvent 98/100
メモ: ドキュメントデータベース内でミリ秒の応答時間で数百万のベクトルを保存し、インデックス付け、検索できる新しい組み込み機能
[アップデート]Amazon BedrockでAnthropicの最新モデルClaude 2.1が利用可能になりました #AWSreInvent 99/100
メモ: Claude 2.0より2倍のコンテキスト長で更に長い会話が可能になったり、より複雑なタスクを実行できるようになった
[速報] Amazon Titan から 画像の生成・編集が可能な Amazon Titan Image Generator のプレビューでの提供が発表されました #AWSreInvent 100/100
メモ: 独自のデータを使用してモデルの fine-tuning が可能、電子透かしあり
まとめ
みなさん、トレンディになれましたか?
ガンガンキャッチアップしていきましょう!